1限 2-1 道徳

 主人公が友達と電車に乗っていた時の出来事。空き缶が座席の下に置いてあったのを拾おうかどうしよか迷う。カラカラと音を立てて転がる空き缶。それをある男の人が拾う。主人公の気持ちは・・。というストーリー。主人公の場面場面での心情を探り、班の仲間と意見を交わし合いました。意見を交わした後、班の代表がそれぞれ発表。「なるほど」という意見ばかりでしたね。さすがです。発表が終わると、その都度ねぎらいの拍手が。頑張った人に対しての拍手っていいですよね。応援されるってとっても嬉しいものです。これからも、お互いに応援するクラスであって欲しいです。最後に、一人一人「自ら行動する」ということについて意見を書きました。やはり「やったほうがいいかな」と思ったことは勇気を出して「やったほうがいい」と私も思います。