3限 3年生 薬物乱用防止教室
新潟県警少年サポートセンター方を講師としてお迎えし、体育館で薬物乱用防止教室を行いました。「いわゆる覚醒剤だけではなく、たとえ市販の薬でも使い方を間違えば、心身を壊す劇薬にもなる。①急性中毒②依存性③耐性(乱用を繰り返すうち、量や回数が増えていく)④体への影響⑤フラッシュバック(幻覚、妄想等に一生苦しめられる)⑥社会に与える影響 等の危険性がある。」「これぐらいいいでしょうはきかない。」「使用だけでなく、所持、受け取る、譲るだけでも犯罪。」 その他たくさんのことを教えていただきました。勉強になりました。ありがとうございました。