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衛生委員会 アウトメディアチャレンジの報告

11月の定期テスト期間に取り組んだアウトメディアチャレンジの結果について、各学級で衛生委員会から報告がありました。6月の結果と比べて、就寝の1時間前をめどにメディア機器から離れることができている生徒が増えていました。一方で、全体としてのメディアの使用時間が減少していなかったり、就寝・起床時刻を守れなかったりといった課題も見られました。2学期のテスト期間であったこともあって、夜遅くまで学習に費やした面も否定できませんが、今後もアウトメディアをきっかけに、規則正しい生活習慣を考えていきたいところです。生徒玄関前に結果の一覧が掲示されているので、改めて見て自分の取組が振り返られたら良いですね。

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